ジョニー・デップ

ハリウッド・フィルム・アワードのドキュメンタリー賞のプレゼンターとして登場したジョニー・デップさんが、泥酔状態で放送禁止用語まで飛び出すというハプニングがありました。

ジョニー・デップさんはフラフラとした足取りでステージ上にあらわれ、ボソボソとしゃべり始めましたが「こういったスピーチは得意ではない」とこぼすなどして観客の笑いをとっていました。
しかし、ろれつもまわらず内容も適当だったため、客席にも微妙な空気が流れていました。

なぜプレゼンターなのに飲んでしまったのでしょうか…笑
ネットでは「お酒を飲むとジャック・スパロウそのもの」といわれているようです。

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